本 pt2 - Be
2020/03/29 (Sun) 15:31:47
おすすめの本ありましたら!!
Re: 本 pt2 - 9
2021/05/08 (Sat) 21:49:09
『マインドフルネス』藤井 英雄
みらいパブリッシング
発売日2020/08/25 ¥1,650
https://www.bookbang.jp/book/isbn/9784434278570
後悔や恨みを客観視し手放す
軽くなりそう
断捨離
Re: 本 pt2 - Be
2021/03/14 (Sun) 05:19:50
弟さん
何個もありがとうございます。
自分もあまり漫画読みませんが、見てみたいと思います!!
Re: 本 pt2 - 店長の弟
2021/03/13 (Sat) 20:44:06
beさん、宜しけばこちらも機会がありましたら是非とも。
普段は漫画は読みませんが、購入してしまいました。
https://bigcomicbros.net/work/6443/
Re: 本 pt2 - Be
2021/03/13 (Sat) 13:31:54
ありがとうございます!読ませていただきます。
本も振込してきたのですぐ届くと思います。
感想書きますね。
9さんの言ってた「普通」のことや
弟さんの言う「すべての人が病んでいる」こととか
考えさせられます。
「病気」も放射能と一緒かもしれませんね。
一人一人考えなきゃ、、、と
ただの傍観者なら「可哀想」と思うだけで終わってしまいそうですもん。。
病気と向き合う=人間と向き合う
なのかもしれませんね。
Re: 本 pt2 - 店長の弟
2021/03/13 (Sat) 11:09:18
beさん、どういたしまして。
心の病は本当に苦しいものですよね、、
そして、周囲からの理解も得られ難いですよね、、
わたし自身も心を病んでおり、主治医より何時でも診断書を書いて頂ける状態となっております。
心の病を未だに偏見の目で見る方々が多いのが現実ですが、私の師事した方は人類総てが心の病だと仰っておりました。
ただ自覚がないだけだと。
その意味合いは個々の認識による乖離があると思いますので、一人一人が考えていかなければならないと思いますので、私の認識はこの場では敢えて述べる必要はないと思いますので割愛させていただきますが、間違いなく総ての人々か病んでいるのは間違いないと思っております。
そして、心の病はその人、本人だけが問題では無い事も承知しております。
こちらも、是非とも一読頂ければ幸いです。
心を病んだからこそ、人の痛みを感じる事も出来るのではないでしょうか?
本当に苦しい事ですが、、
どうか御自愛下さいませ。
移動中の為、乱筆で申し訳御座いません。
https://www.google.com/amp/s/www.huffingtonpost.jp/amp/the-mighty/robin-williams_a_23305586/
Re: Re: 本 pt2 - be
2021/03/13 (Sat) 00:28:50
弟さんありがとう!注文してみました!
Re: 本 pt2 - 店長の弟
2021/03/12 (Fri) 20:16:20
宜しけば是非、一読を。
目を覆いたくなる内容ですが、、
読みながら泪が流れました、、
https://bookmeter.com/books/12362333
Re: 本 pt2 - Be
2020/12/23 (Wed) 17:35:27
人間の煩悩 / 佐藤愛子
Re: 本 pt2 - Be
2020/11/27 (Fri) 02:11:42
天才と発達障害
https://www.amazon.co.jp/天才と発達障害-文春新書-岩波-明/dp/4166612123
Re: 本 pt2 - Be
2020/11/16 (Mon) 21:48:24
遺書
5人の若者が残した最期の言葉
Re: 本 pt2 - Be
2020/10/22 (Thu) 03:08:06
『心が晴れる生き方アドバイス』|感想・レビュー https://bookmeter.com/books/12511651
斎藤孝先生は俺の中で「本の中の師」と言っても過言ではない人です。
この本すごく読みやすいしためになります。
実は2冊目です。1冊目はあまり自己啓発本とか読まないような同じような病気の女の友達にあげました。
すごく喜んで読んでくれたような気がしました。
思い入れある本になりました。
Re: 本 pt2 - no more
2020/07/15 (Wed) 18:58:24
はだしのゲン
中沢哲治
諸事情により、滞在先のホテルに缶詰状態で、全巻置いてあるけど、一巻の途中で何度もギブアップ
Re: 本 pt2 - 9
2020/07/09 (Thu) 11:18:19
疲れやストレスについて調べてたら、サラタメさん、ていうYouTuberに繋がり、その人がすごくわかりやすく本の紹介をされてて
①『スタンフォード式疲れない体』
著 山田知生 サンマーク出版
②『スタンフォード式最高の睡眠』
著 西野精治 サンマーク出版
③『反応しない練習』
著 草薙 龍瞬 KADOKAWA/中経出版
読んだら疲れない心と体を手に入れられそうだった
Re: 本 pt2 - Be
2020/07/05 (Sun) 20:55:57
増刊号 子どもの「いい性格」を育てる! | PHPのびのび子育て | 雑誌 | PHP研究所 https://www.php.co.jp/magazine/phpex/extra.php?unique_issue_id=02181
今日時間が余ってしまってスタバで何か読み物をしようと買ってみた本。(選択肢がなかったのもあるが)
子育てに役立つ本だけど、子供もいないのに、本誌を読んでいくうちになかなかできてない「大人」も大勢いるよなって思った
育てる方も普通の大人でも、、、
いつもこんな接し方を「人」にできたらいいなって思った本でした
Re: 本 pt2 - 9
2020/07/05 (Sun) 13:11:46
気になる本
①『逃亡者』
著・中村文則
幻冬舎
潜伏キリシタンの迫害と長崎の原爆、第二次世界大戦下の軍楽隊員がフィリピンで経験した惨禍、時空を超え現代、政治、宗教、歴史、恋愛、絡み合う壮大な小説、だそう
②『スノードロップ』
著・島田雅彦
新潮社
近未来の日本、皇后のひとり語りで物語りが展開。
国政の私物化、憲法を蔑ろにする権力者の横暴に皇族が世直しの行動に出るという奇想天外な作品、だそう
Re: 本 pt2 - 9
2020/07/05 (Sun) 13:04:08
移民について考える
というタイトルで4冊紹介されてました。
『国家と移民』
著・鳥井一平 集英社新書
『移民と日本社会』
著・永吉希久子 中公新書
『団地と移民』
著・安田浩一 KADOKAWA
『開かれた移民社会へ』
著・学者や両親が難民の日本育ちの人など40人
藤原書店
外国人の労働者は本当に増えたなと思いますし(コンビニの店員さん率多し)自分の住む地域にも外国人の方々が住んでいます。
移民問題は 移民が引き起こす問題、移民のために考える問題、ではなく移民受け入れという現象に直接、間接的にかかわる全ての人が当事者、無関係どころか日本人が当事者、なるほど、と思い読み考察したい本だなぁと思いました。
Re: 本 pt2 - 9
2020/06/14 (Sun) 15:38:18
郡山市出身作家
『おおきな森』
著/古川日出男 講談社
古川日出男:1966年郡山生まれ 安積高校卒
郡山出身の作家さん、まだ作品を読んだことがないが郡山出身なだけで勝手な親近感
Re: 本 pt2 - 9
2020/06/14 (Sun) 15:28:06
「水は人権」
水は商品ではなく人権
『水道、再び公営化! 欧州・水の闘いから日本が学ぶこと』
著/岸本聡子 集英社新書
岸本聡子:1974年生まれ、アムステルダム「トランスナショナル研究所」所属
読みたい本
Re: 本 pt2 - 福店
2020/04/24 (Fri) 19:07:42
昔、読んだものですが、ご興味があれば是非とも一読を。
脳科学、その歴史的な経過から掘り起こし、意識・責任の所在を探る。その過程では、物理学の偉人や遺伝子に触れ、法廷における脳科学の役割に疑問符をつける。分離脳患者から得られた知見、決定論者と「創発」の話、精神疾患における責任能力の疑問など、専門的すぎない議論の中に、ユーモアも含んだ身近な事例がちりばめられていて、おもろい。結局責任者は特定の誰かではないらしい?そんな自由意志が生み出しているのがこれまた不可解な人生であることも不思議だねぇ。さてと、俺はどこにあるのだろうか。俺には解らねぇ。
俺って誰だ?考えさせられる名著です。
https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784314011211
Re: 本 pt2 - Be
2020/04/23 (Thu) 17:17:41
100年の旅。隣の家の保育園ぐらいの女の子に1冊あげた
Re: 本 pt2 - Be
2020/04/22 (Wed) 17:19:55
100年の旅、、、みんなに見せたら好評だった
Re: 本 pt2 - Be
2020/04/21 (Tue) 19:12:25
100年の旅 Hundred Years of Life
という絵本を買った。。。
心暖かくなった
Re: 本 pt2 - Be
2020/04/18 (Sat) 16:38:14
これは水です 思いやりのある生きかたについて大切な機会に少し考えてみたこと
https://honto.jp/netstore/pd-book_29128383.html
Re: 本 pt2 - Be
2020/03/29 (Sun) 15:40:41
福店さんの投稿を見て、なんかこの本を思い出した
「なぜ意識は実在しないのか・永井 均」
坂本氏の「時間というものは存在しない」時間を疑う音楽
の部分なのかな??
この本は入院中に読んだ覚えがあります。
内容は読み返してみないとわからないけど
なんか響いた言葉があって(それも忘れたぐらいなんだが)
当時、母に病気と掛けて話をしたのを覚えてる
読み返してみます今
あと独り言の「ありがとう」の話にも近いような気がする。
ありがとうございます